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代官山の旧山手通り沿いにある、創業1997年のイタリア料理店。昭和初期に建てられた洋館を改装した店内は、厳かな雰囲気であると同時に温もりも感じられる。中央の庭には色とりどりの草花が咲き誇っている。
リストランテASOへのアクセス
〒150-0033 渋谷区猿楽町29-3
TEL. 03-3770-3690
FAX. 03-3770-3554
東急東横線「代官山駅」中央口より徒歩5分
JR各線「恵比寿駅」西口よりタクシー5分
JR各線「渋谷駅」南口よりタクシー10分
リストランテASOの営業時間
LUNCH 12:00〜15:30 (13:30 L.O.)
DINNER 18:00〜22:30(20:00 L.O.)
定 休 日 毎週水曜日(祝日の場合は翌日に振替)
リストランテASOの総料理長
沖 太一 (Taichi Oki)
1982年生まれ。静岡県出身。代官山「リストランテASO」や銀座「アルジェントASO」で修業を積んだ後、2012年、ひらまつ初の大阪出店となるフランス料理店「ラ・フェット ひらまつ」の立ち上げメンバーとして大阪へ。2014年に「リストランテ ル・ミディ ひらまつ」へ異動し、2015年に料理長に就任。2022年、料理長として古巣「リストランテASO」に戻り、美味しいことはもちろん、お食事の時間を「楽しい!」と感じていただけるように、という想いとともに日々腕を振るいます。
リストランテASOのコース
今回私たちが訪れたのはランチの時間帯。軽めのコースからディナーと同じようなボリュームのコースなど3種類。メニューの内容というよりは品数で選べるようなスタイルであった。
7000~16000円のコースに、消費税10%、サービス料13%が加算される。
ディナーになるとコース料金は16000~40000円となり、このほかに記念日プランや季節限定プランがある。
リストランテASOの感想
都内にフレンチは数あれど、イタリアンのコース料理は比較的少ない。その中でもさらに老舗のお店というのは希少である。
こちらではクラシックな料理が多いが、味はもちろんのこと目で見ても楽しめるところはとても好印象である。また、気さくなソムリエの方がいらっしゃり、ワインの知識がない私にも丁寧に教えてくださった。
こちらの店舗は「レストランひらまつ」の系列であり、子連れでも訪れることができる。今回は大人だけで食事をしたのだが、個室もあるので子供がいたとしても少しは気が楽だろうと思う。子供向けメニューもあるのでありがたい。
THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 宜野座
THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS
宜野座
THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS
宜野座へのアクセス
〒904-1301 沖縄県国頭郡宜野座村字松田1425番
TEL. 098-968-5600(代表/予約受付時間 9:00~18:00)
レンタカーやタクシーであれば、那覇空港から1時間強で到着する。
バスを使用する場合は高速バス111番(名護バスセンター行き)に乗り1時間半ほどの宜野座ICで降車、そこから無料送迎車で5分。
THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS
宜野座の客室
連棟とヴィラの2タイプがある。
全室屋外にジャグジーがついており、入り口に面した窓はフルオープンとなるため、かなり開放感がある。このリゾートならではの設計であり、かなり珍しい。
沖縄旅行というと日中は観光スポットに出かけたり海で遊んだりして、ホテルでは寝るだけとなりがちだが、以上の様な設計であるためホテルでゆっくり過ごしたい時にはうってつけの宿である。
アメニティはBVLGARIで、子供用はママ&キッズのベビートライアルセット。
子供用には、他にも子供用歯ブラシ、スリッパ(1歳以上)、部屋着、島ぞうり(1歳以上)を用意していただける。また、貸出品としておむつ用ごみ箱、ベッドガード、ベビーベッド(1泊6,600円、2歳まで、13㎏未満の子供向け)、ベビーカーがある。
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宜野座の料理
レストランではフレンチのコースが、カフェではアラカルトをいただける。いずれも、朝食から夕食まで沖縄産の食材をふんだんに使った料理が楽しめる。カフェの食事はルームサービスで注文することも可能。
レストランでは、子連れ客フロアとそうでない客のフロアが分かれているため、どの客も気兼ねなく食事を楽しむことができる。
また、フランス発祥の世界的美食レストランガイド「ゴ・エ・ミヨ 2023」に掲載され、3トックを獲得。
THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS
宜野座に宿泊した感想
沖縄にはかなりの回数旅行しているのでホテル宿泊も色々な場所でしているが、この様なホテル滞在を楽しむタイプのホテルはかなり珍しかった。
前述の様に子連れにも非常に優しいホテルであり、食事も美味しく、のんびり過ごすことができ、いつもと一味違う沖縄滞在になった。
伝統と創造が織り成す小布施の風景
栗の町、小布施
栗の名産地として知られる、長野上高井郡小布施町。この集落には栗を使ったスイーツや食事などを取り扱うお店がたくさんある。他にも、工芸品、ベーカリー、コーヒーや美術館など、栗以外のものも楽しめるので飽きることがない。
小布施までのアクセス
小布施町は半径2kmほどの町なので、中心部にある町営駐車場を利用しその周辺は徒歩で、郊外エリアを訪れる際には、レンタサイクル、シャトルバス、またはタクシーが便利。
小布施町歩き① 小布施堂
小布施堂では年に一度「栗の点心 朱雀」を販売する。朱雀は採れたての新栗を蒸して裏ごししたものがそのまま栗あんの上にふわりとのせられている。栗の繊細な風味を損なわぬよう、注文してから作られる。
毎年栗が採れる9~10月に現地に行ってしか食べられない希少価値の高いスイーツである。
一口食べると口の中に栗の味がふわっと広がる。砂糖を一切使っていないので甘さは控えめで、栗を存分に味わえる。
栗の点心朱雀以外には、通年提供されている「モンブラン朱雀」や東京などでも購入できる「朱雀モンブラン」がある。
小布施町歩き② 竹風堂
厳選した国内産の栗だけをタップリ混ぜ込んでふっくら炊き上げた栗おこわが有名。本店2階ではこの栗おこわにニジマスの甘露煮や山菜の煮物などを合わせた山家(やまが)定食が味わえます。 その他に風味豊かな栗あんソフトクリーム、栗あんしるこやあんみつなど甘味も充実している。 夏季には限定の栗みぞれなどもあり、1年を通して栗を存分に楽しめる。
栗菓子は、定番の栗かの子、栗ようかんを始め、種類、値段ともに幅広いラインナップ。栗あんだけでつくられた「栗ようかん」、自家仕込みの蜜漬け栗に栗あんをからめた「栗かの子」。やわらかな皮と甘さ控えめな栗粒あんの相性が絶妙な「どら焼山」、粒入り栗あんのはいったかわいい栗まんじゅう「栗ん子」、独創の渋入り栗あんをパイ生地でしっとり包んだ「くりんぱい」など、どれも竹風堂ならではの栗菓子が勢ぞろいしている。
店舗で購入することはもちろん、オンラインストアからお取り寄せすることも可能。
小布施町歩き③ いろは堂
信州の山里、鬼無里(きなさ)より届く長野の郷土料理「おやき」。いろは堂のおやきは小麦粉とそば粉を練った生地で、もちもち食感が特徴。油でサッと揚げた後に高温の窯で焼いており、外はこんがり中はふっくらとしている。
中の具材は山里で採れる旬の野菜や山菜、きのこがぎっしり詰められており具材の味をしっかり味わえるのも魅力。
小布施店では、他店では期間限定販売の栗あんが通年で販売されているので、小布施らしい味をチョイス出来る。
店内にはテーブル席や囲炉裏のコーナーがありイートインも可能。ここには、信州味噌で味付けしたメニューも多数あるので、小腹が空いたときの軽食にもピッタリのお店である。冷凍でおやきの販売もしており、自宅へ持ち帰ることが可能。
ホテルニューオータニ東京:子連れ宿泊の感動体験
国会議事堂や憲政記念館、日枝神社があることで知られている街、永田町。
ホテル周辺は閑静な場所であるが、少し歩くと飲食店が立ち並ぶ賑やかなエリアが広がる。
ホテルニューオータニ(東京)のアクセス
〒102-8578 東京都千代田区紀尾井町4‐1
TEL. 03-3265-1111
FAX. 03-3221-2619
ニューオータニ周辺には何路線も通っており、電車でのアクセスもかなり良い。
また、空港からはリムジンバスが発着しているので、ホテルまで直行でアクセスできる(羽田空港線は現在休止中)。
| 駅名 | 路線名 | 出口 | 徒歩 |
|---|---|---|---|
| 赤坂見附駅 | 東京メトロ 銀座線 東京メトロ 丸ノ内線 |
D紀尾井町口 | 3分 |
| 永田町駅 | 東京メトロ 半蔵門線 東京メトロ 南北線 |
7番口 | 3分 |
| 麴町駅 | 東京メトロ 有楽町線 | 2番口 | 6分 |
| 四ツ谷駅 | JR 中央線・総武線 東京メトロ 丸ノ内線 東京メトロ 南北線 |
麹町口・赤坂口 | 8分 |
ホテルニューオータニ(東京)の客室
ニューオータニ東京はかなり大規模なホテルであり、建物が3種類ある。
ガーデンコート、ガーデンタワー、ザ・メインの3つである。
このうちガーデンコートは主にレストランが入っているので、宿泊できる建物は後者の2つとなる。
この中で部屋のランクがスイート、デラックス、スタンダードと分かれており、それぞれ様々なコンセプトの客室がある。
特筆すべきはザ・メインのエグゼクティブハウス禅というフロアである。
ここにはデラックス以上の客室しか存在しない。
禅専用ラウンジがありチェックインの際から利用できるので、その際の待ち時間がほぼない。
また、ラウンジでは1日6回ものフードープレゼンテーションがあり、カクテルタイム以外は主食も充実しているためかなりボリューム感がある。
このフロアはもちろん子連れでも利用することができ、子供用アメニティも用意していただける。
ベビーベッドも事前に言っておけば客室に設置しておいていただける。
ただし、カクテルタイム以降は子供はラウンジが利用できないので注意が必要である。
逆に言えば、その時間からは静かな空間でゆっくりお酒やおつまみを楽しむことができる。
ホテルニューオータニ(東京)の料理
最初に述べた通りかなり大型の宿泊施設であるため、レストラン数も圧巻である。
あらゆるジャンルの料理が高級なものからリーズナブルなものまで、なんと40以上もあるのだ。
有名なのはミシュランガイドにも記載されているフレンチのトゥールダルジャンや、スーパーショートケーキなどのスイーツで知られるパティスリーSATSUKIではないだろうか。
ホテルニューオータニ(東京)に宿泊した感想
初めてニューオータニに宿泊したのはもう何年も前のことであるが、前述の通りたくさんの客室・レストランがあるのでまだ全てを経験できてはいない。
しかし、一流のホスピタリティでもてなしていただけるので、何度でも宿泊したくなるし誰かに紹介したくもなるホテルだ。
実際、これからの通い続けたいのでニューオータニクラブに入会したほどである。
最近子連れで初めて宿泊したのだが、この時感動したことがある。
チェックインの際、まだ言葉を理解できない乳児に対しても「こんにちは」と声をかけてくださったのだ。
今まで宿泊したホテルでは親である私たちにしか挨拶しないし、こちらもそれで当然だと思っていたのでかなり驚いた。
海外の要人も宿泊する、日本を代表するホテルなのも納得の出来事であった。
隼Toshi
六本木ミッドタウンの近くに構える、ヌーベルシノワ(新しい中華料理)。
広東料理をベースに、フランスや香港などで修行した経験から、他国料理のエッセンスを加え、予約困難店長谷川稔で学んだ、独創の料理規則を駆使し、感動の15皿に仕上げている。
隼Toshiへのアクセス
住所
東京都港区六本木4-4-2 ヒルサイドパレス六本木 B1F
六本木駅から304m
隼Toshiの営業時間
18:00〜、21:00〜の2回転(一斉スタート)
定休日は日曜、月曜
隼Toshiのシェフ
吉田隼之(よしだとしゆき)。栃⽊県宇都宮市出身。⾼校卒業を機に上京し、都内高級中国料理店や「マンダリンオリエンタル東京SENSE」、そして香港で経験を積む。SENSEの当時の料理長と共に渡仏し、フランス・パリ(シャンゼリゼ)でのレストランのオープンにも従事した経歴を持つ。国内外での経験を⽣かし、中国料理だけでは無く様々な調理法を駆使することで、固定概念にとらわれない新しい料理をうみだしている。
隼Toshiのコース
カウンターに着席すると、目の前にはメニュー表がある。しかし「濃いめ」「強火」「殷雷」といった一言で表現されており、それを見ただけでは全く内容がわからない。
料理が来た時にメニュー表で答え合わせをしながら楽しむスタイルである。
この日のメニュー:
・漆黒:バフンウニや海老が入ったあん、周りはもち米と竹炭でできたほのかに甘い皮。
・陳さんの中籠包:小籠包より少し大きい中籠包にリーフを乗せてサラダ感覚で。料理名に遊び心があるのもここの特徴。
・甘味の三重奏:
・濃いめ:定番。ハンマーヘッドシャークのフカヒレ。鶏ベースのスープを煮詰め、人参のペーストや乳化させたフォアグラを合わせたあんをかけていただく。炊き立てのお米とともに。
・強火:定番。シェフ曰く一番シンプルで一番難しいとのこと。優しい塩加減の季節の野菜炒め。
・殷雷:定番。フォアグラ入りの最中。最中のパリッとした食感が第一の雷、そして
食べ進めていくと第2の雷が…。中には家鴨と梅ジャム、さらにフォアグラ。
・酸×3=:金柑のジュレ。優しい酸味で口内をリセット。
・えびちり。:いままでに見たことのない大きさのエビチリ。ケチャップではなくトマトやラー油で作ったソースをかけて。酸っぱ辛い大人のエビチリ。
・かもねぎ。:融点が低く油が甘い鴨。マスタードソースでいただく。
・Choice:上湯(しょんとん)麺、たまご炒飯は定番。他に毎回種類が変わるパスタとおかずがある。今回はつぶ貝のぱすた。とkaraage。何種類でも選ぶことができ、それぞれ量も選べる。
・口福:杏仁豆腐とフォンダンショコラ。杏仁豆腐にかけるソースも季節ごとに変えている。今回は干し柿のソース。
隼Toshiの感想
近年ヌーベルシノワのお店が増えているが、ここはそれらの店舗ともまた少し違っている。他の店ではあくまで中華という概念からは離れないが、ここは確かにベースが中華料理ではあるものの、なんとなくイタリアンやフレンチを思わせる料理も出てくる。それがまたおいしいので毎度驚きの連続である。
中華というと濃い味を想像しがちだが、ここは料理にメリハリがあり疲れたり飽きたりすることがない。
シェフの説明も上手く、最初の自己紹介からお見送りまで、その世界に引き込まれること間違いなしである。